医師紹介

野口賢吾

【経歴】

昭和大学医学部卒業後、初期研修を経て、同大学精神医学講座に入局。附属病院(昭和大学烏 山病院、昭和大学病院附属東病院)にて研鑽を積んだ。

その後は、民間の医療機関にて思春期から高齢者まで幅広い年齢層の治療に従事する傍ら、大学、 看護学校での兼任講師を務め、後進の育成を行っている。

平成24年から 医療法人大和会 大内病院 診療部長

平成26年から   同     平成扇病院 診療部長 を歴任し、
平成30年4月より、当院 副院長となる。

【資格・現職】

医学博士

精神保健指定医

日本精神神経学会認定 精神科専門医

精神科専門医制度指導医

昭和大学精神医学講座 兼任講師

東京都足立区江北保健センター、竹ノ塚保健センター嘱託医

【所属学会】

日本精神神経学会

日本精神分析学会

日本精神分析的精神医学会

ドクターズブログ

ごあいさつ

この度、ひろクリニックに着任いたしました精神科医の野口です。今まで様々なタイプの病院で外来、入院治療に携わり、いわゆる現場主義でやってきた医師です。

クリニックを通して、今後この地の精神科医療に携わっていくのですが、私のなかで2つの大切な思いがあります。ひとつは、もっと多くの人が気軽に相談できる場をつくりたいという思い、もうひとつは、身体的理由で通院が困難になってしまう方の精神科治療ができる環境をつくりたいという思いです。

前者については、緩やかに変化はあるものの、精神科、心療内科は、今でも入りにくい・・・と思っている人が多いのではと感じています。また、精神的な問題が身近に起こりうるということが、あまり知られていないという問題もあります。そういう意味で、悩みを一人で、家族で抱えてしまうケースが多くみられ、精神科領域の問題を気軽に相談できる場所になりたいと考えるようになりました。

後者については、病院勤務を続けるなかで、高齢になり身体合併症などの兼ね合いで通院が難しくなる方々を目の当たりにしてきました。

しかし、本当はこのような方々ほど、向精神薬の調整も難しく、積極的な精神科医の関わりが必要であり、しかし訪問診療の分野では精神科医がまだまだ少なく、ここに医療的な問題があると考えていました。当院では、精神科の外来診療とあわせて訪問診療部門のなかで身体的な治療と一元化した精神科治療にも取り組んでいこうと考えています。

多くの方々に親しみを感じてもらえる「まちのお医者さん」になれますよう、この地域の精神科医療に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

2018年4月1日 野口賢吾

外来診療と訪問診療の二本柱となるため、外来は予約制とさせていただきますが、初診、再診問わず、時間がつくれれば当日でも診察可能です。
当日が難しい場合も可能な限り早めに診察時間を確保いたしますので、気軽にお電話をください。

外来部門は小規模の施設、スタッフ数でスタートをいたします。
画像検査や心理士による心理、神経検査、入院等を含めた集中的な治療が必要と考える場合は、地域の他の医療機関へのご紹介をご提案させていただきます。

ご家族によるご相談(医療相談)も外来にて承ります。(こちらは原則として自費となります)
(料金についてはQ&Aをご確認ください。)

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